レースやバイクのことを知らなくても大丈夫。
まずは、目の前を駆け抜ける“音・速さ・迫力”を体感しよう!
国内トップクラスのライダーから、これからの活躍が期待される若手ライダーまでが集結し、
手に汗握る熱戦を繰り広げる「スーパーバイクレース in もてぎ」。
スタートの瞬間に一斉に響くエンジン音、目で追うのも難しいほどのスピード、地面に触れそうなほどバイクを傾けて曲がるライダーたち。
バイクの種類や選手の名前、細かなルールを知らなくても、目の前で繰り広げられる走りを見れば、そのすごさはきっと伝わるはずです。
開催日は8月29日(土)・30日(日)。夏休み最後の週末に、家族や友人と夏最後の思い出を作るのにぴったりなイベントです。
レース観戦だけでなく、パークのアトラクションや夏イベント「わくわくスプラッシュサマー」、
ホンダコレクションホール、夏限定グルメなど、
一日を通して楽しめるのも、モビリティリゾートもてぎならでは。
はじめてモビリティリゾートもてぎを訪れる方も、このガイドをチェックして、レースとパークを思いきり楽しみましょう!
ルールを知らなくても、「速い!」「近い!」「すごい!」から楽しめます。
「スーパーバイクレース in もてぎ」は、日本国内のトップライダーたちが年間を通してチャンピオンを争う
「全日本ロードレース選手権」の第5戦です。
レースというと、「バイクに詳しくないと楽しめなさそう」「どの選手を見ればいいのか分からない」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、最初から車種やルールを覚える必要はありません。
まずは、
・スタートで一斉に飛び出す瞬間
・ストレートを駆け抜けるスピード
・倒れそうなほどバイクを傾けるコーナリング
・ライダー同士がギリギリの距離で競り合う姿
に注目してみてください。
レースの細かな状況が分からなくても、音やスピード、ライダーの動きを見るだけで、日常では味わえない迫力を体感できます。
国内トップレベルのライダーたちが、日本一を目指して競い合うバイクレース!
全日本ロードレース選手権では、マシンの排気量やエンジン形式、改造できる範囲などによって、複数のクラスに分かれてレースが行われます。
なかでも大きな注目を集めるのが、最高峰クラスの「JSB1000」です。
JSB1000で使用されるのは、市販されている1000cc前後の高性能スポーツバイクをベースに、レギュレーションの範囲内で改良を加えたレーシングマシンです。
つまり、一から作られたレース専用車両ではなく、市販されているバイクを土台に、メーカーやチームが技術を磨き上げたマシンが競い合っています。
大排気量のエンジンが生み出す圧倒的な加速に加え、長いストレートの先で一気にスピードを落とすブレーキング、そこからバイクを大きく傾けてコーナーを駆け抜ける姿が見どころです。
「1000ccがどのくらいすごいのか分からない」という方も、難しく考えなくて大丈夫。
目の前を走り抜けるマシンの音やスピード、ライダーのダイナミックな身体の動きを見れば、最高峰クラスと呼ばれる理由を体感できるはずです。
土曜日にも決勝レースを開催。2日間とも本番です。
2026年のもてぎ大会では、JSB1000とST1000の2カテゴリーが、土曜日と日曜日にそれぞれ決勝を行う2レース制となります。
そのため、土曜日もシリーズの順位を左右する大切な一戦です。
土曜日のレースでうまくいかなかったライダーやチームが、マシンの調整や走り方を見直して日曜日に巻き返すこともあれば、土曜日に勝ったライダーが、その勢いのまま2連勝を狙うこともあります。
2日間観戦すると、単に同じレースを2回見るのではなく、土曜日に生まれた課題や順位争いが、日曜日にどう変化するのかという“物語の続き”を楽しめます。
日曜日だけ観戦する場合も、土曜日の結果を事前にチェックしておくと、レースの見え方がぐっと深まります。
「どのバイクが速いのか」だけでなく、「誰が王者を止めるのか」にも注目!
全日本ロードレース選手権には、Honda、Yamaha、Kawasaki、SUZUKIといった日本を代表するメーカーに加え、DucatiやBMWなど海外メーカーのマシンを使用するチームも参戦しています。
最高峰のJSB1000では、2026年の開幕戦「もてぎ2&4レース」で、SDG DUCATI Team KAGAYAMAのマシンを駆る水野涼選手が優勝。
さらに第3戦終了時点で開幕5連勝を達成し、シリーズランキング首位に立つなど、圧倒的な勢いを見せています。
一方、水野選手を追うのが、世界選手権への参戦経験を持つ長島哲太選手、野左根航汰選手、國井勇輝選手など、国内外で実績を重ねてきたトップライダーたちです。
そして、長年にわたり国内最高峰クラスをけん引してきたYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行選手も、王者として培ってきた速さと安定感で上位争いを続けています。
2026年シーズンは、勢いに乗る水野選手を、中須賀選手やHonda勢がどう止めるのかという構図を知っておくだけでも、レースを追いやすくなります。
国内最高峰を支えてきたレジェンドの走りを、現地で見届けよう。
中須賀克行選手は、JSB1000で通算13回の年間チャンピオンに輝いている、全日本ロードレースを代表するライダーです。
40歳を超えても第一線で戦い続け、若いライダーたちの大きな壁として、長年にわたりシリーズをけん引してきました。
その中須賀選手は、2026年限りでの現役引退を表明しています。
今回の「スーパーバイクレース in もてぎ」は、中須賀選手にとって全日本ロードレースで、もてぎを走る最後の大会となります。国内バイクレースの歴史を築いてきたライダーの走りを現地で見られる、貴重な機会のひとつです。
バイクを操るのは1人。でも、レースはチーム全員で戦っています。
レース中に目立つのはライダーですが、勝敗を決めるのはライダーの技術だけではありません。
レースが始まる前には、チームのスタッフが、気温や路面の状態、タイヤの摩耗、ライダーの感覚などを確認しながら、マシンを細かく調整しています。
「曲がりやすくしたい」
「加速をもっと良くしたい」
「タイヤを最後まで持たせたい」
といったライダーの要望を、メカニックやエンジニアがマシンの調整へ落とし込んでいきます。
わずかな調整の違いが、1周のタイムやレース後半の走りに影響することもあります。
レースを見るときは、ライダーだけでなく、スタート前にマシンを送り出すスタッフや、ピットで走りを見守るチームにも注目してみましょう。
ゴール後にライダーとチームが一緒に喜ぶ姿を見ると、レースが“個人競技でありながらチームスポーツでもある”ことが分かります。
バイクと地面の距離は、驚くほどわずかです。
バイクレースを初めて見る方に、ぜひ注目してほしいのがコーナリングです。
ライダーはカーブへ入るとき、身体をバイクの内側へ大きく移動させ、ヒザやヒジが地面に触れそうなほどマシンを傾けます。
見た目には「そのまま倒れてしまうのでは?」と思える姿勢ですが、ライダーはタイヤのわずかな接地面を使いながら、スピードを保ってコーナーを走り抜けます。
さらに、コーナーの入口では、時速300kmに迫るスピードから一気に減速。前後のタイヤや身体の動きを繊細にコントロールしながら、次の加速へつなげています。
おすすめの見方は、同じコーナーで複数のライダーを見比べること。
ブレーキをかけ始める場所、身体の動かし方、バイクを起こして加速を始めるタイミングが、一人ひとり少しずつ異なります。
最初は違いが分からなくても、何台か見ているうちに「この選手はブレーキが遅い」「この選手は立ち上がりが速そう」と、自然に個性が見えてきます。
名前を知らなくても、気になった1人を見つければレースはもっと面白くなる!
最初からすべての選手を覚える必要はありません。
気になったマシンの色やメーカー、ゼッケン番号、選手紹介を読んで感じた人柄など、どんなきっかけでも大丈夫です。
「SDG DUCATI Team KAGAYAMAの水野選手」
「引退シーズンを戦う中須賀選手」
「世界選手権を経験した長島選手、野左根選手」
といった覚え方でも、十分にレースを楽しめます。
応援する選手を一人決めると、順位が上がった、前の選手との差が縮まった、追い抜きを仕掛けた、といったレース中の変化が自分ごととして感じられるようになります。

全日本ロード最高峰JSB1000で長年にわたりタイトル争いを牽引してきた、シリーズを代表するライダーです。JSB1000では通算13回の年間チャンピオンに輝いており、2021年・2022年は全勝で王座に就いています。
JSB1000チャンピオンとして戦う2026年はYAMAHA FACTORY RACING TEAMから継続参戦。第3戦終了時点ではランキング3位につけており、オートポリスではポールポジションを獲得。決勝でもレース1・レース2ともに2位表彰台に入り、王者としての速さと安定感を示しています。
一方で、2026年限りでの引退を表明しており、夏のもてぎ大会はラストシーズンの走りを見届けるうえでも重要な一戦になります。

近年JSB1000でトップ争いを演じてきた、スピードとアグレッシブさを兼ね備えたライダーです。2025年は負傷の影響を受けながらも年間ランキング2位でシーズンを終え、2026年は開幕から勝利を重ねています。
今季は第3戦終了時点で開幕5連勝を達成し、ランキング首位に立っています。8月のもてぎ大会では、Ducatiでの王座獲得、そして自身初のJSB1000チャンピオンへ向けて、リードを広げられるかが大きな注目点になります。

世界選手権を経験してきた視点と、国内トップカテゴリーでの実戦力を併せ持つライダーです。Moto2™参戦歴に加え、MotoGP™最高峰クラスでの参戦経験もあり、世界基準の現場で得た知見をキャリアに積み上げてきました。
2026年シーズンは第3戦終了時点でランキング2位につけています。DUNLOPタイヤで国内最高峰クラスに挑む体制の中、シーズン序盤から安定して上位に入り、オートポリス大会でもレース1・レース2ともに3位表彰台を獲得しました。8月のもてぎ大会では、年間ランキング首位の水野涼選手を追う存在として注目されます。

国内最高峰で頂点を経験し、さらに世界の舞台で戦ってきた背景を持つライダーです。全日本JSB1000チャンピオンの実績に加えて、WorldSBK参戦、MotoGP™での代役参戦経験、さらにMoto2™参戦など、異なる環境で鍛えられた引き出しがあります。
2026年シーズンは第3戦終了時点で年間ランキング4位につけています。8月のもてぎ大会では、表彰台争いからさらに一歩進み、優勝争いにどこまで加われるかがポイントになります。

国内で結果を出してから世界へ挑み、再び国内最高峰へ戻ってくる世界の経験を持つライダーです。国内でST1000タイトルを獲得した実績に加え、2024年はFIMアジアロードレース選手権(ARRC)ASB1000でシリーズチャンピオンに輝いています。2025年はMoto2™に参戦し、国際舞台での実戦を通じて経験を積み上げました。
2026年はJSB1000での本格参戦シーズンとなり、第3戦終了時点でランキング5位につけています。JSB1000マシンへの理解をさらに深めながら、8月のもてぎ大会では表彰台争い、さらには優勝争いへどこまで近づけるかが焦点になります。

国内最高峰で戦い続けてきた経験値と、長年の実戦で積み上げてきた対応力を持つライダーです。海外ではMotoGP™参戦経験もあり、世界最高峰のレース環境を実戦で経験してきました。
また近年は、SUZUKIのサステナブル燃料を用いた「CN CHALLENGE」プロジェクトにライダーとして関わり、レース現場で新たな挑戦を続けています。
2026年もTeam SUZUKI CN CHALLENGEから参戦し、第3戦終了時点ではランキング10位につけています。シーズン前半で得たデータと経験をもとに、上位ポイント獲得を狙います。
スマートフォンを“自分専用の実況席”にしよう!
広いサーキットでは、目の前を通過したマシンが、コースの反対側でどのような争いをしているのか分からないこともあります。
レース全体の状況を把握するには、次の3つを活用すると便利です。
スマートフォンで見られる、レースのリアルタイム順位表です。
現在の順位やラップタイム、前後の選手とのタイム差などを確認できます。
「今、自分が応援している選手は何位?」と思ったときにチェックすると、レースの流れを追いやすくなります。
サーキット全体を見せてくれる、公式のライブ中継です。
観戦席からは見えないコーナーの攻防や、転倒、追い抜きなども映像で確認できます。
目の前のレースを生で楽しみながら、スマートフォンで全体の展開も確認するという使い方がおすすめです。
耳でレースの状況を教えてくれる、場内ラジオ実況です。
場内実況はFM80.9MHzで聞くことができます。
イヤホン付きラジオを持参すれば、観戦席を移動している途中や、食事をしているときもレースの状況を把握できます。
はじめての観戦なら自由席。応援したいチームがあるなら応援券。家族なら区画席がおすすめ!
2026年のすべての前売観戦券には、パークパスポート(2日分)が付いています。
2日通しの前売観戦券なら、レース観戦とパークのアトラクションを2日間楽しめるため、
「家族はパークで遊びたい」「自分はレースを見たい」という場合も、
一緒に一日を過ごしやすくなっています。
観戦場所を一つに決めず、いろいろな角度からレースを楽しめます。
どのチケットを選べばよいか迷ったら、まずは「自由席観戦券」がおすすめです。
グランドスタンド席(A席・B席)・G席・Z席・V字コーナー席や、その他の自由観戦エリアから、好きな場所を選んで観戦できます。
最初はグランドスタンドからスタートやゴールを見て、次のレースではコーナーへ移動するなど、一日の中で違う楽しみ方ができます。
ホームストレートからスタート、ゴールを見たい方におすすめです。
一斉にマシンが飛び出すスタートシーンや、ゴール後にライダーがチームへ手を振る様子など、大会全体の雰囲気を楽しみやすいエリアです。
ショップやトイレ、パークエリアにも比較的アクセスしやすいため、はじめての方や家族連れにも向いています。
スピードとブレーキングの迫力を間近で感じたい方におすすめです。
長いストレートを走ってきたマシンが、コーナーの手前で一気に減速する場所に近く、エンジン音の変化やブレーキングの激しさを体感できます。
ライダー同士の接近戦やコーナリングを見たい方におすすめです。
マシンが大きく傾く姿や、前の選手へ追いつこうとする駆け引きをじっくり観察できます。
前売自由席観戦券は、大人4,200円、3歳~中学生2,200円。16~23歳は、事前登録制の「16-23 ZERO円パス」を利用すると、入場・レース観戦料が無料です。
チケットを買うこと自体が、好きなチームの応援につながります。
チーム応援観戦券は、自由席観戦券に加え、日曜日のピットウォークと、購入者限定特典が付いた2日通し券です。
さらに、売上の一部が購入したチームへ還元されるため、観戦しながらチームを直接応援できます。
2026年の販売チームは以下の5チームです。
・Kawasaki Plaza Racing Team
・Astemo Pro Honda SI Racing
・Team TATARA aprilia
・Team SUZUKI CN CHALLENGE
・SDG DUCATI Team KAGAYAMA
「まだ応援するチームが決まっていない」という方は、好きなメーカーやマシンのデザイン、注目ライダーなどから選んでみるのもおすすめです。
料金は、大人5,700円、U23・高校生~23歳4,300円、3歳~中学生2,200円です。
同じチームやタイヤを応援する人たちと、一体になって声援を送ろう!
A席の専用エリアから、「DUNLOP Racing Team with YAHAGI」をはじめ、DUNLOPタイヤを使用するライダーやチームを応援できる数量限定の観戦券です。
購入者には応援グッズとしてフード付きタオルが用意されており、観客席全体で一体感のある応援を楽しめます。
料金は大人4,200円で、大人区分のみの販売です。
3歳~中学生は自由席観戦券、16~23歳は16-23 ZERO円パスを用意し、本券を持つ大人と同伴することで応援席へ入場できます。
「座る場所を確保して、落ち着いてレースを見たい」という方へ。
S席エリアは、グランドスタンド上段に位置する、見晴らしの良い観戦エリアです。
背もたれやドリンクホルダーが付いた座席で、ホームストレートやピット周辺を見渡しながら観戦できます。
長時間の観戦でも身体への負担を抑えやすいため、座席の快適さを重視する方や、確実に座って観戦したい方におすすめです。
レース観戦を、自分たちだけの“アウトドアリビング”で楽しもう!
ビクトリーコーナーテラスは、家族や友人など、グループでゆったり過ごせる観戦エリアです。
専用モニターが付いた屋根付きの『プレミアム』や、テーブルセットとパラソル付きの『パーティーテーブルシート』、テントなどを自由に持ち込める『フリーエリア』など観戦スタイルに合わせてお選びいただけます。
小さなお子さまと休憩しながら観戦したい方や、食事を囲みながらグループで楽しみたい方にもおすすめです。
2026年は観戦席ではなく区画のみの販売となるため、利用者全員分の観戦券を別途購入する必要があります。
レジャーシートを広げて、レースとピクニックを一緒に楽しめます。
SORAサイトは、アウトドア用品やレジャーシートなどを持ち込み、自由なスタイルで過ごせる区画です。
観戦だけに集中するのではなく、食事をしたり、横になって休んだりしながら、自分たちのペースで一日を楽しめます。
ワンちゃんと一緒に利用できる区画も用意されています。
SORAサイトも2026年は区画のみの販売となるため、区画券とは別に人数分の観戦券が必要です。
日差しを遮るタープとチェアが一つに。自分だけの空間でレースを楽しもう!
Tarpchair(タープチェア)は、日差しや雨を遮るタープと、ゆったり座れるチェアが一体になった、新しいくつろぎのアイテムです。
周囲をほどよく囲うタープが、自分だけの落ち着ける空間をつくります。レースの迫力を感じながら、自分のペースで観戦を楽しみたい方におすすめです。
2026年は、「ビクトリーコーナーテラス フリーエリア」または「SORAサイト」の購入者限定商品として、追加料金0円で利用できます。合計10区画限定のため、気になる方は早めにチェックしてみてください。
自分の好きなスタイルで観戦するのが一番ですが、
服装や持ち物に迷ったらこれを参考にしてみてくださいね!
暑さ・歩く距離・突然の雨を想定して準備しよう。
日差しを防ぐために、つばが広めの帽子やキャップは必須。熱中症対策として通気性のある素材がおすすめです。また、風で飛ばされにくいフィット感のあるものを選ぶのも重要です。
観戦エリアでは手が自由になるリュックやサコッシュが便利です。貴重品の管理がしやすく、軽量で体にフィットするタイプを選ぶと移動時も快適に過ごせます。夕立に備えて防水性があるものだとさらに安心。
直射日光を避けるため、通気性に優れた長袖シャツや半袖Tシャツ+アームカバーが最適です。黒などの熱を吸収しやすい色を避けるのもポイントです。
長時間座っても動きやすいストレッチ素材のパンツや、通気性の良いショートパンツがおすすめです。サーキットは舗装路も多いため、万が一の際に備えてヒザを保護できる丈感だとベターです。
歩く距離が多いため、履き慣れたスニーカーやトレッキングシューズにしましょう。アスファルトが熱くなったり、人混みの中を歩いたりすることもあるため、サンダルはおすすめしません。
強い日差しや路面の照り返しから目を守るため、UVカット機能付きのサングラスを用意しましょう。軽量でズレにくいスポーツタイプがおすすめです。

長時間観戦していると、スマートフォンの充電が心配になることも。予備のバッテリーを持っていくと安心です。

日焼け対策に薄手の長袖を1枚持っておくとよさそうです。

マシンやピット作業などをよりしっかり見たりしたいなら、双眼鏡やオペラグラスは忘れずに!

雨が降ることに備えて、雨具は忘れずに。傘だと周囲の方の迷惑になりやすいので、カッパやポンチョのほうがおすすめです。天気予報が晴れでも、念のために持っておきましょう。

汗や雨で濡れてしまったタオルや衣服をしまう時に役立ちます。大きめで丈夫なビニール袋を何枚か用意しておくと、他にもいろいろ使えて便利です。

長時間座っての観戦がメインならシートクッションがあると快適です。特に、自由席ではマストです。

汗を拭いたり、雨の日には雨水を拭うのに必須のアイテム。大きめタオルなら、日差しをさえぎる日よけとしても、防寒グッズとしても役立ちます。

夏の日差しはお肌の大敵。外出前やレース中には日焼け止めをしっかり塗りましょう。

モビリティリゾートもてぎでは多くの場所でキャッシュレスに対応していますが、多くの人が集まるレースイベントでは通信が重くなる可能性もあるので、ねんのために多少の現金は持っておきましょう。

モビリティリゾートもてぎ場内実況FM(80.9MHz)では、場内の実況放送を聞くことができるため、イヤホン付きラジオがあればどこでもクリアにレースの様子を知ることができます。

入場ゲートでチケットの提示が必要になるため、スマートフォンはすぐに取り出せる場所に! 万が一の場合に備えて、紙に印刷したチケットも持っておくと安心です。

ハンディファン(携帯扇風機)や冷却タオルなどの最新の暑さ対策グッズは必携! 最近はさまざまな種類の対策グッズがあるので、自分にあったものを事前に選んでおきましょう。
「スーパーバイクレース in もてぎ」では、レース観戦だけでなく、
パークアトラクションや夏イベント、ホンダコレクションホール、食事も組み合わせて楽しめます。
ここでは、イベントや決勝レースが多く予定されている
日曜日の過ごし方をご紹介します。
2026年は、JSB1000とST1000の決勝レースが、土曜日にも行われます。
土曜日から来場する方は、公式タイムスケジュールを確認し、
見たいレースやイベントの時間をあらかじめチェックしておきましょう。
土曜日には、お子さまとそのご家族を対象とした「キッズピットウォーク」が開催されます。普段は関係者しか入れないピットレーンで、予選や決勝を終えたマシン、チームのピットを間近に見られることもある、ファミリー向けの特別なイベントです。土曜日から来場する方は、決勝レースとあわせてチェックしておきましょう。
最初に観戦席や場内施設を確認しておくと、その後がぐっと楽になります。
決勝日の朝は、周辺道路や入場ゲートが混雑する可能性があります。
少し早めに到着し、まずは観戦する席の場所を確認しましょう。
あわせて、トイレ、自動販売機、飲食店、日陰や屋内の休憩場所を確認しておくと安心です。
自由席観戦券を購入している場合は、「最初はスタートを見られるA席」「午後はコーナリングを見られるG席」といったように、見たい場面に合わせた移動プランを考えておくのもおすすめです。
観戦券にはパークパスポート付き。レースの合間は思いきり遊ぼう!
レースの合間には、モビリティリゾートもてぎのパークも楽しみましょう。
「オフロードツーリング RINDO BIKE」では、里山をイメージした道をバイクで走る体験ができます。
「KIDS BIKE Field」では、初めてバイクに乗るお子さまが、操作を覚えながら少しずつステップアップできます。トップライダーの走りを見たあとに、子ども自身がバイクへ挑戦できるのも、もてぎならではの楽しみ方です。
夏イベント「わくわくスプラッシュサマー」では、水しぶきやミストを浴びながら、夏ならではの遊びを楽しめます。水遊びを予定している方は、タオル、着替え、濡れた衣類を入れる袋を用意しておくと安心です。
「スプラッシュうりんぼ迷路」は、水しぶきを浴びながらゴールを目指す迷路型のアトラクションです。迷路に迷い込んだ“うりんぼ”を助ける、夏ならではのびしょぬれ体験を楽しめます。
「森のせせらぎ」は、里山の森を流れる沢をイメージした水遊び広場です。普段着のまま水に触れて涼むことができ、周囲には日陰や休憩スペースもあります。
涼しい屋内で身体を動かせる巨大ネットアスレチック「SUMIKA」や、ミストと風鈴で“里山の夏”を感じられる涼しさスポットもあります。
暑い時間帯は、屋内施設やクールスポットを組み合わせて楽しむのもおすすめです。
世界へ挑んできたHondaとYamahaの歩みを知ると、バイクレースの見方が広がります。
ホンダコレクションホールでは、Hondaがこれまでに開発してきた歴史的なクルマやバイクを間近で見ることができます。
「スーパーバイクレース in もてぎ」期間中は、MotoGP™日本グランプリ開催記念のコラボレーション展示「二つの情熱、ひとつの夢 ―HondaとYamaha それぞれのWGP挑戦―」を開催。1960年代のWGPレーサーや近年のMotoGP™チャンピオンマシンを通じて、両メーカーが異なる技術的なアプローチで世界へ挑んだ歩みを紹介します。
さらに、「TOMICAのHonda × HondaのTOMICA ―小さなモデルに込められた工夫―」もおすすめです。実車とTOMICAを見比べながら、デザインや仕掛けの違いを楽しめます。
レーシングマシンが、手の届きそうな距離に!
ピットウォークは、普段は関係者しか入れないピットレーンへ入り、ライダーやレーシングマシンを間近に見られるイベントです。
レース中は一瞬で通り過ぎてしまうマシンも、ピットウォークでは、カウルの形、タイヤ、ブレーキ、ゼッケンなどをじっくり観察できます。
運が良ければ、応援しているライダーに会えたり、チームスタッフの作業を見られたりすることもあります。
参加には対象の観戦券、またはピットウォークパスが必要です。
観戦席からは分かりにくい、コースの大きさや高低差を家族で体感。
「レーシングコース・ファミリーバスツアー」は、普段は入ることのできないレーシングコースを、解説を聞きながらバスで巡る事前申込制のプログラムです。コーナーの大きさやコースの高低差を間近で体感したあとにレースを見ると、ライダーの走りをより具体的に想像できます。
暑い日のレース観戦にぴったりな、この時期だけの味を楽しもう!
レース観戦の合間には、場内のレストランやフードショップでランチを楽しみましょう。おすすめは「カフェテリア オーク」。限定メニューや季節の地元食材にこだわったメニューを楽しめます。
午後のレースは長時間席を離れにくくなるため、決勝前に食事と水分補給を済ませておくのがおすすめです。
夏限定メニューの詳細はこちらをご覧ください。
レース直前、ライダーが戦いへ向かう緊張の瞬間を間近で。
コースインビューイングでは、JSB1000決勝レース前に、マシンがピットからコースインする様子をコース上の特別エリアから見ることができます。
集中した表情のライダーや、最後の確認を行うチームスタッフなど、スタート直前ならではの張り詰めた空気を体感できます。
最初に見るなら「スタート」「最初の1周」「最後の数周」に注目!
スタートでは、グリッドに並んだマシンが一斉に加速し、最初のコーナーへ飛び込んでいきます。
レースの中でも特に順位が大きく動きやすく、スタート直後から目が離せません。
最初の1周を終えると、選手同士の位置関係が少しずつ見えてきます。
応援する選手の順位が分からなくなったときは、RACE NOWや場内実況を確認しましょう。
レース後半になると、タイヤの状態やライダーの体力、チームが選んだマシンのセッティングなどの違いが表れます。
前を走る選手へ少しずつ追いつくライダーや、最後まで順位を守ろうとするライダーの攻防に注目です。
そして最後の数周は、表彰台やポイントを懸けた勝負が激しくなる時間。
難しいルールを知らなくても、ゴールまで順位が変わるのかを追うだけで十分に楽しめます。
レースの余韻を残したまま、もてぎで夏の夜を楽しもう。
レースとパークを満喫したあとは、モビリティリゾートもてぎホテルや、森と星空のキャンプヴィレッジへの宿泊もおすすめです。
ホテルではレストランや大浴場でゆっくり過ごし、キャンプヴィレッジでは自然の中でBBQやグランピングを楽しめます。
帰り道の混雑や長時間の運転を避けながら、家族や友人とレースの感想を話せるのも宿泊ならではの魅力です。
はじめての来場は、ルートと帰り道まで確認しておくと安心です。
レース開催日は、多くの来場者が訪れるため、
モビリティリゾートもてぎ周辺の道路が混雑する可能性があります。
クルマやバイクで来場する場合は、
事前にルートと駐車券に記載された入場ゲートを確認し、
時間に余裕を持って出発しましょう。
帰りはレース終了後に来場者が集中しやすいため、
迂回路マップを事前に確認しておくのがおすすめです。
公共交通機関を利用する場合は、JR宇都宮駅からの予約制シャトルバスや、
JR水戸駅からの路線バスが予定されています。
運行時刻や予約方法は、公式サイトで公開される最新情報をご確認ください。
ナビやGoogleマップに住所を入力する場合は、以下を設定してください。
■住所:〒321-3597 栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
当日の入場については、駐車券に指定されているゲートよりご入場ください。
南ゲート: 前売/当日駐車券など
北ゲート: レーシングコースサイドキャンプステイ駐車券
イベント当日は、JR宇都宮駅・JR水戸駅(7番のりば)からレース会場までのバス運行を行っています。クルマをお持ちでない方や、運転に不安がある方でも、公共交通機関を利用して気軽に来場いただけます。
公共交通機関での来場をご検討の方は、各運行会社の公式サイトにて最新情報をご確認ください。
ご予約はこちら
下り(行き)
・JR水戸駅 発 8:35
・モビリティリゾートもてぎ 着 10:05
上り(帰り)
・モビリティリゾートもてぎ 発 16:40
・JR水戸駅 着 18:10
乗り場情報
・JR水戸駅 北口 バスターミナル 7番のりば
レース開催日は通常より交通量が増えるため、想定よりも時間がかかる可能性があります。「到着は早め」が基本と考えておくと安心です。
早めに到着すれば、園内をゆっくり散策したり、観戦場所を下見したりする余裕も生まれます。
※レース当日は渋滞が発生しやすいため、時間に余裕をもってお越しください。
※レース当日は渋滞が発生しやすいため、時間に余裕をもってお越しください。
レース終了直後は、多くの来場者が同じタイミングで会場を出発するため、周辺道路が混雑しやすくなります。
行きのアクセス時には通常ルートで問題ありませんが、帰路については事前に迂回マップを確認しておくと安心です。
混雑状況に応じて、ナビだけに頼らず、複数のルートを把握しておくことで、スムーズに帰宅しやすくなります。